医療事故に遭遇した時

私の友人が5年程前に経験した医療事故

これは、私の友人が5年程前に経験した医療事故です。医療事故は、テレビの世界のもので、こんな身近に起こるものなんだと強い衝撃を受け、5年経った今でも鮮明に覚えています。私とその友人は、小学校からの友達で、中学・高校・大学と同じ学校に通っていました。医療事故に遭遇した時、2人は大学生でした。その日は、2人で居酒屋で食事をしていたのですが、友人はあまり食事が進んでいませんでした。

実は歯が痛いとのことでした

悩みでもあるのか?と聞くと、実は歯が痛いとのことでした。しかも、痛みを長期間放置していたので、右側全体がジンジンと痛み、結果どの歯が痛いのかわからないとのことでした。そのような状態なら、一刻も早く受診した方が良いと友人を説得し、翌日に受診を決めたようです。

どの歯が痛いのかわからないことを正直に話した

受診時、友人は歯科医師に、長期間放置していたので、どの歯が痛いのかわからないことを正直に話したようです。歯科医師は自信満々に「レントゲン撮影をすればわかりますよ」と話し、その日の内に、治療を行ったようです。しかし、痛みが引くことはありませんでした。 翌日友人は、別の歯医者に受診しました。結果、痛みは別の歯から来ており、昨日治療された歯は、健康な歯であったことがわかりました。友人は、昨日の歯科医師に文句を言いに行きました。結果、歯科医師からは謝罪の言葉を受けることが出来ました。しかし、それで削られた歯は戻ってきません。歯科医師によって、健康な歯が削られるという、医療事故に遭遇したのでした。

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