クリニックの医師が打った注射

境界性人格障害と診断

私の45歳の妹は神経内科のクリニックから他県の病院へ搬送された際に死亡しました。

妹は5年ほど前から気分や感情が目まぐるしく変わったり、自殺を試みたり、手首を切るなどの行為があったため神経内科のクリニックで受診させました。クリニックの診断によると神経症と統合失調症の境にある境界性人格障害と診断されました。

妹が激しく抵抗

通院はしていましたが、あまり改善せずに家族は毎日妹に振り回されていました。お酒を昼間から飲むこともあるのでアルコール依存症になることを防ぐため、クリニックの医師の勧めで他県の病院へ搬送することになりました。

クリニックから出発の際に妹が激しく抵抗し、口を切ったことから医師は口にティッシュを詰め込み、舌をかまないように猿轡をかませガムテープで固定しました。また何かの注射をして、手足をタオルできつく縛って車の後部座席に寝かせて搬送しました。医師は同行せず看護師と事務員の2名で病院へ搬送していきました。

心肺停止状態

しかし搬送途中に脈が弱くなり、呼吸も弱って、目的地の病院へ着いた時には心肺停止状態になり、蘇生措置が施されたのち死亡しました。

私はクリニックの医師が打った注射のせいで妹が死亡したと思っています。医師は呼吸抑制作用のあるテラプチク、強力ミノファーゲンシー、気分を安定させるセレネース5、ホリゾン10及びアネキトンを注射したと説明しました。医師がテラプチクの量を間違えた医療事故ではないかと考え、両親と私は訴訟を検討して弁護士に相談しています。

DATE:2016/6/4