誤った薬を投薬されて娘が体調を崩してしまいました

私には10歳の娘

私には10歳の娘がいます。娘は幼いころから病弱で、体調を維持するために薬を飲み続けています。薬を飲み続けていれば体調を壊すこともなく普通の生活を送ることが出来るのですが、病院の手違いによって誤った薬を投与されてしまい、体調を崩すこととなってしまいました。

いつも通りかかりつけの病院

いつも通りかかりつけの病院にいって娘の薬を処方してもらい、娘に飲ませたのですが、薬を飲んだ後から娘の体調が悪くなってしまい、救急車を呼んで救命病院い搬送してもらい娘は一命をとりとめたのですが、その病院で調べてもらったところ、処方されていた薬が娘に投与してはいけない薬だったという事で、かかりつけの病院が誤って薬を処方したのだということがわかりました。

誤った薬を投与されてしまった

娘はまだ10歳で小さい体で誤った薬を投与されてしまった為に大変な苦痛を感じてしまう事となり不憫でしかたがありません。娘に苦しい思いをさせた病院を許すことが出来ず、病院に対しては誠意ある対応を取ってほしいですし、誤った治療をしたことに関する補償もしてほしいと思っています。そのために病院側とは話し合いをしていかないといけないのですが、医療事故に関する知識が全くなく、どのようにしていけばいいのか困惑しています。このような場合にはやはり法律のプロといえる弁護士の先生などに依頼して処理をしていく方がいいのでしょうか。

DATE:2016/9/19